就職活動-「その仕事、私に合っているの?」というメールマガジンにイライラといやな予感
「その仕事、私に合っているの?」
という転職をそそのかす文句が入った
メールマガジンが届きました。
転職会社の宣伝文句とは言え
気分が悪いのは私だけですかね。
この仕事が私に合っている
とか
私の天職だ
と思えるのは、その仕事を引退するときだと思うのです。
この仕事が自分に合っているかどうか、
私も含め、みんな迷いながら進んでいるのです。
迷っている人心の隙に「つけこむ」ということはもちろんだけど
合っている、合っていないという判断基準で
会社を辞めてもいい、
という文化をつくっているような気がして。
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