就職活動が「ちゃんと」できない子の7つの特徴その3:レポートや課題を徹夜で仕上げたことがある
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親が知らない子の就活
就職活動が「ちゃんと」できない子の7つの特徴
その1:レポートや課題は〆切前にならないとやる気にならない①
その1:レポートや課題は〆切前にならないとやる気にならない②
その2:着る服は朝起きてから選ぶ
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学生は徹夜を自慢したがりますが
社会人は徹夜は嫌いです。
〆切を守るという精神は分かりますが、
徹夜になってしまったプロセスを恥じます。
徹夜経験者だけに生まれる
「あと、徹夜をすれば、何とかなる」
という時間感覚ほど恐ろしいものはありません。
よくよく考えれば
徹夜をすれば・・・
は決して安堵できる状況ではありません。
誰にも力を借りられない、
お店もサポートセンターも開いていない、
図書館も開いていない
そんな状況で作業することは、考えただけでも空恐ろしい。
何とかなる・・・
そもそも、間に合った、というべき代物になっていないことが多いのです。
しかも翌日の自分は使い物になりませんし。
「あとこのくらい」の時間感覚がずれていると
社会における人間関係を壊す隠れた原因にもなるのです。
その4 へ続く
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