就職活動-ツイッター相談室番外編-「ひまわりさんは、確かにお言葉はきついですが親近感が持てます」その①
====================
>>ひまわりさんは、確かにお言葉はきついですが親近感が持てます。
====================
お、さすが、ファンページユーザーさん。
お気づきになりましたね。
では、
なぜひまわりさんの言葉が「きつい」と感じるのか
私の意図も踏まえながら、考えてみましょう。
理由その①:鏡
就職活動において、私が学生さんの鏡になります。
私が語尾に不安を残したら、そのまま学生の不安になります。
なぜなら、今の世の中、誰も断言してくれないから。
場合に応じて対応できる器用な学生は就職活動で苦労しません。
迷ったり、悩んだりするから、不安になるのです。
誰かから断言してもらったことが勇気になる時があります。
だから
私は、
できるときにはできると、断言します。
ダメなときにはダメと、断言します。
それが学生との信頼関係を生むと信じています。
私も、学生さんと接する中で、
こんな風に考えたり、問答したり
(キャリアカウンセリングでは「経験代謝」というのですが)
して、自己分析しています。日々是勉強ですね。
その②へ続く
あなたの就活そのペースで大丈夫?就活アプリやることカレンダー(無料)
*この記事は フェイスブックの 就職塾向日葵ページ でも読むことが出来ます。
気に入ったら、シェアしてくださいね、就活生を応援していきます
| 固定リンク | 0
« 就職活動-ひまわりさんのツイッター相談室-既往症を言うべきか言わざるべきか?その判断基準は? | トップページ | 就職活動-ツイッター相談室番外編-「ひまわりさんは、確かにお言葉はきついですが親近感が持てます」その② »
コメント