就職活動-就職留年-第一志望におちて就職留年するのには反対。もう一つの理由はね・・・
就職活動-就職留年-第一志望におちて就職留年するのには反対。なぜなら・・・
(続き)
第一志望におちたからって
就職留年を考えているって?
ひまわりさんは反対。
不合格の差を1年で埋めるのは難しいから。
去年不合格になった面接が悔しくて就職留年して
今年リベンジして面接がうまくなったら合格するって話じゃない。
くじびきじゃあるまいし、
もう1回やったら当たるかもという世界ではないからね。
もう一つの理由は「留年した理由がいえない」から
仮に、A社を受けて落ちて悔しくて就職留年したとしよう。
翌年A社を受けるとき
「なぜ就職留年をしたのですか」と聞かれたとき何と答える?
御社を受けるために就職留年しました
は聞こえがいいね。
一度不合格にした学生で、
さらに歳くった学生を採用するか、という問題は別問題があるけど。
問題は、B社C社もうけにゃならん、でしょ。
B社の面接で「なぜ就職留年をしたのですか」
A社を受けるために就職留年しました
なんては口がさけてもいえないよね。
口が裂けても留年の理由をいえない
企業数の方が多いのは苦しいんだ。
ってことは留年の理由がつかない。
だから
今、振られた感情で、就職留年を決めてはいけないのです。
ただし・・・(その3に続く)
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